ツイートまとめ:日本の将来のためのぼやき

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ツイッターに書いたツイートを一つの記事にまとめてみました。

 

この空間で
この時期に
有名人
・権威じゃない人間が
こんなこと書いても意味ないと思うけど
このままだと日本はどんどん衰退していくと思います。

・悲
してネガティブになってる
・不安煽りたい
・誰かを攻したい

とかじゃなく、 
純に客的に考えた結果です。

僕らがわらない限りそうなると思います。

僕自身、めちゃめちゃ未熟で、そんな自分をえようともがいてる身です。
そんなザコ
カスな立場からだけど、いくつかヒントになりそうなことをシェアさせてください。

人間はみんな弱い。
 逃げる、ウソをつく、言い
をする、勢を張る、誤魔化す、自己中、自分勝手な生き物である。

結局は程度問題である。

それを踏まえた上で、自分はどういう人間か、どうなりたいか、そのためにはどうすればいいか、を少しずつ明らかにしていく。

「程度問題」という言葉も、ほとんどの場合、逃げや言いのために理屈として使われている。

言いをどこまで減らせるかは、自分の人生のクオリティに大きく影響する。その意味での「程度問題」である。

「インフルエンサ」「感謝」「自分らしく」などのキャッチフレズにとらわれ過ぎないほうがいい。

「コンテンツ」を作れる人、中身のあるものを提供できる人は、際は全の中で一部の人である。

背が高い人、見た目が特別いい人、金持ち、力者、トッププロスポツ選手もごく少である

その上で、自分には何があるか、何がどの程度できるか、何が絶向いてないか、などを断続的に分析しながら修正していくことで、一番自分に向いた自分になれる可能性が高まっていくと思われる。

全人類がコンテンツの提供者になった場合、需給はおそらく成り立たない。ファンや消費者は立派な存在

やってみなければわからないことがほとんどなので、色トライしてみること自は非常に大切だと思う。 そうすることで、「自分は何者か」がわかってくる。

その意味でも「失敗」は非常に値がある。もっと言えば、経験値がある。

自分を客的に見つめる、みたくないものでもみる(自分の弱さとか、現のイヤな部分とか)という姿勢は自分を成長させてくれる。

いい側面だけをみて、みたくないものはみない、臭いものにはフタ、はポジティブではない。(都合がいいものしか受け入れないので、正確には「ご都合主義」)

日本人は自己肯定感が低く、不安を感じやすく、臆病になりやすく、他者を必要以上ににしがち。際はそこまでにしたりむ必要はない。

とにかく自己ベスト更新を心がければいい。

日本の社には非常にムダが多い。それが日本人の才能や良さを殺している。

日本は化を恐れる、消極的になる、くなる傾向がい。原因の一つが(有害になってしまっている)老人が社に影響力支配力を持ち過ぎてしまていること。(政治・経済その他様々な領域で)

・教育をなんとかしないとマジでヤバい。

語をぶ、外に行って暮らしてみる、外の文化(音楽・芸術食など)にれてみることで、自分や日本を相的にみることができるようになる。マスタできなくてもにしなくていい。

日本人のや見えている範は現在すごくい。(盲点になってしまっている範い)

日本人の興味の象の代表例 流行、金、(と性)、物欲(現在は多化しつつあるが、車、家、ブランド品など)、テレビ、ディズニランド、アニメ、マンガ、ギャンブル(パチンコ競馬など)、ゴシップ、スキャンダル、話、ファッション、カラオケ、み (いいいが言いたいわけではないです)

いいいではないけれど、日本人の興味は
 即物的反射的一時的消費者的受動的
 ・他者の目をにしたもの
 (他者と比べてどうか、上か下か、自慢できるか、バカにされないか、仲間外れにならないか)になりがち。

この土では、自分の中に確固たる軸は持ちづらく、そういう人は潰されやすい。

にクリエイティブな人、尖った人、頭のいい人、センスのいいひと、ブッ飛んだ人は育ちづらい。 偏差値でいうと70、80とかそれ以上の人は日本では生きづらい。60くらいで周りにうまく合わせられる人がうまく行きやすい。

例えばもっと抽象的なことにれる機やすことで興味の幅、レベル、深み、人生のクオリティもわってくる 政治、経済、思想、芸術芸能文化、問、抽象思考などに1ミリずつれる習慣を作ると段々変わってくる 自分の空を破る、コンフォトゾンから出る、限界を攻める→

あるいはカベにぶちたるのをやめて、ちょっとにズレたらスルスルっと突破できることもある。(大愚和

八方塞がりなら、天井は空いてるので、レベルが上がれば上にけられる(藤一人さん)

有名かどうか、威があるかどうか、みんながやってるか、周りがどう思ってるか、は絶的な指標じゃない

完璧、常にしっかりしている、本になんでも知っているなんでもできる、欠点のない人間はいない。フリをしている、取り繕っているだけ。

人間はうっかりしている生き物(藤一人さん)だし、世の中はものすごくいい加減。僕は自分が欠点だらけでうっかりしてることを知っています。社は人間の集合なので、いい加減な生き物である人間が集まってできた社というものも必然的にいい加減になります。

…など。

なので、稼ぐとかインフルエンサとかクリエイティブとかが大事なのじゃないと思います 今の日本の社にある根本的な精神や生き方を、ファッションじゃなく、根本的に改善する必要が僕はあると思ってます ムズカしいことじゃなく、笑とか、親切とか、ちょっとずつぶとか、そんなのです

 

今すぐタダでできること

やす
表情を改善する
考え方を客的に反省して、ベタな方に自分をます
頭の中のい言葉、汚い言葉を減らして、いい言葉をやす
ちょっとしたプチ親切を一日1つ心がける
いいものがあったら他の人にえてあげる、シェアする

・悩みすぎ、考えすぎ、心配しすぎ、妬み、憎しみ、恨み、グチ、不平がえたら、深呼吸して、自分らしくない、そんなことしなくていいよ、などと自分にく語りかける 周りをあまりにしない ・悪口を言わない。口やグチなどを言っている人とはなるべくわらない。

スクワット、ストレッチ10回

・当たり前と思っていたものこと人にありがとうと言ってみる。(人からどう見えるかに基づいた、いい人アピルじゃなく、誰も見てないところでやってみる。結局誰かが見てる)

今まで敬遠してたことを分何も考えずやってみる(語学・読運動など)